集合論と確率の集合記号のリスト。
シンボル | シンボル名 | 意味/ 定義 |
例 |
---|---|---|---|
{} | セット | 要素のコレクション | A = {3,7,9,14}、 B = {9,14,28} |
| | そのような | そのため | A = { x | X ∈ 、X <0} |
A⋂B | 交差点 | セットAとセットBに属するオブジェクト | A⋂B= {9,14} |
A⋃B | 連合 | セットAまたはセットBに属するオブジェクト | A⋃B= {3,7,9,14,28} |
A⊆B | サブセット | AはBのサブセットです。セットAはセットBに含まれています。 | {9,14,28}⊆{9,14,28} |
A⊂B | 適切なサブセット/厳密なサブセット | AはBのサブセットですが、AはBと等しくありません。 | {9,14}⊂{9,14,28} |
A⊄B | サブセットではありません | セットAはセットBのサブセットではありません | {9,66}⊄{9,14,28} |
A⊇B | スーパーセット | AはBのスーパーセットです。セットAにはセットBが含まれます | {9,14,28}⊇{9,14,28} |
A⊃B | 適切なスーパーセット/厳密なスーパーセット | AはBのスーパーセットですが、BはAと等しくありません。 | {9,14,28}⊃{9,14} |
A⊅B | スーパーセットではありません | セットAはセットBのスーパーセットではありません | {9,14,28}⊅{9,66} |
2 A | べき集合 | Aのすべてのサブセット | |
べき集合 | Aのすべてのサブセット | ||
A = B | 平等 | 両方のセットのメンバーは同じです | A = {3,9,14}、 B = {3,9,14}、 A = B |
A c | 補体 | セットAに属していないすべてのオブジェクト | |
A ' | 補体 | セットAに属していないすべてのオブジェクト | |
A \ B | 相対的な補数 | BではなくAに属するオブジェクト | A = {3,9,14}、 B = {1,2,3}、 A \ B = {9,14} |
AB | 相対的な補数 | BではなくAに属するオブジェクト | A = {3,9,14}、 B = {1,2,3}、 A-B = {9,14} |
AΔB | 対称差 | AまたはBに属しているが、それらの交差には属していないオブジェクト | A = {3,9,14}、 B = {1,2,3}、 A ∆ B = {1,2,9,14} |
A⊖B | 対称差 | AまたはBに属しているが、それらの交差には属していないオブジェクト | A = {3,9,14}、 B = {1,2,3}、 A⊖B= {1,2,9,14} |
∈A | の要素は、に 属します |
メンバーシップを設定する | A = {3,9,14}、3∈A |
X ∉A | の要素ではありません | 設定されたメンバーシップなし | A = {3,9,14}、1∉A |
(a、b) | 順序対 | 2つの要素のコレクション | |
A×B | デカルト積 | AとBからのすべての順序対のセット | |
| A | | カーディナリティ | セットAの要素の数 | A = {3,9,14}、| A | = 3 |
#A | カーディナリティ | セットAの要素の数 | A = {3,9,14}、#A = 3 |
| | 垂直バー | そのような | A = {x | 3 <x <14} |
ℵ 0 | アレフヌル | 自然数セットの無限カーディナリティ | |
ℵ 1 | アレフワン | 可算序数セットのカーディナリティ | |
Ø | 空集合 | Ø= {} | A =Ø |
ユニバーサルセット | すべての可能な値のセット | ||
ℕ 0 | 自然数/整数セット(ゼロ付き) | 0 = {0,1,2,3,4、...} | 0∈ 0 |
ℕ 1 | 自然数/整数セット(ゼロなし) | 1 = {1,2,3,4,5、...} | 6∈ 1 |
。。 | 整数セット | = {...- 3、-2、-1,0,1,2,3、...} | -6∈ |
ℚ | 有理数セット | = { x | X = A / B、、B ∈及びB ≠0} | 2 /6∈ |
ℝ | 実数セット | = { x | -∞< x <∞} | 6.343434∈ |
ℂ | 複素数セット | = { z | z = a + bi、-∞< a <∞、-∞< b <∞} | 6 + 2 I ∈ |